高濃度ビタミンC点滴療法 高濃度ビタミンC点滴療法はんぜがんに特効なのか? 高濃度ビタミンC点滴療法価格表 高濃度ビタミンC点滴療法 処置・処方の流れ 高濃度ビタミンC点滴療法 Q&A
  超高濃度ビタミンC点滴療法等 料金表 (全て 税・処置料込)
 相談料 ・ 初診料 ・ 再診料 ・・・ 無料  ※ がんの治療・予防目的の方は、電話予約 【052-264-1222 】が必要です。


 G6PD異常症スクリーニング検査 ・・・ 7,500円 (初回診察時に検査を行います。)


G6PD(Glucose-6-Phosphate-Dehydrogenase ブドウ糖6燐酸脱水素酵素)は赤血球細胞に生理的に存在する酵素で、この細胞の膜の安定性に関わっています。この酵素の主な機能は、赤血球膜を活性酸素から保護していることです。

G6PD欠乏症は、伴性劣性遺伝(色盲色弱の遺伝パターンでX染色体を介して母親から男の子に遺伝)を示す家族性溶血性疾患です。
アフリカ系黒人の約12%、フィリピン、タイ、台湾、中国南部などで東南アジアの男性の数%、世界中では数億人いると推定されていますが、欠乏の程度は重い人から軽い人までさまざまです。

日本では1975年厚生省の調査班が188例のG6PD欠乏症を報告、山口県の調査ではこの頻度は0.1%〜0.5%との報告があります。

G6PD欠乏症の場合、超高濃度ビタミンC点滴によって生じる過酸化水素のような強い酸化物が血液内に入ると、赤血球が破裂して、溶血を引き起こす可能性があります。溶血が起こると尿が黒っぽくなり、早急な処置を要しますので、絶対に避けねばなりません。
これまでビタミンC30gまでの点滴では、G6PD欠乏症の方でも、溶血は起こらないとされていましたが、最近の米国からの報告では15gで溶血が起きた人がいます。

そこで当院では、超高濃度ビタミンC点滴療法を受ける方全員にこの検査を行います。
普通の検査センターでは出来ない特殊検査で、代金は7,500円です。
同意をいただければ、最初の採血の時にこの検査をいたします。結果が出るまで7日かかります。
なお、G6PD欠乏症でない大半の日本人は、超高濃度ビタミンC点滴による溶血は起こりませんのでご安心ください。

 血液一般検査(腎・肝機能血球一般) ・・・ 7,500円
   (がん治療・予防目的の方のみ、初回診察時に検査を行います。)
 ビタミンC血中濃度測定検査 ・・・ 4,800円
   (ビタミンC75g点滴初回時、及び以降医師が必要と判断した場合に必要な検査です。)

 超高濃度ビタミンC点滴


※美白・美肌・アンチエイジング・健康増進・疲労回復目的の方は12.5g〜50g、がん患者の方の場合は血中濃度により50g〜75gを推奨します。

 ビタミンC内服剤 ・・・ 3,240円 (1包にビタミンC 2g含有 / 1箱 30包入)


超高濃度ビタミンC点滴療法を受けている人には、ビタミンCの内服剤を積極的に摂って頂くことをお勧めしています。

内服のビタミンCを毎日2〜6g、2〜3回に分けて食後に服用して頂きます。
ビタミンC大量内服の危険な副作用はほとんど報告されていません。胸やけ、吐き気、下痢便、ガスがでるなどがありますが、毎日少しずつ増やすと耐えられるようになります。
なお、便秘で困っている人は下剤として使えば一石二鳥になります。
耐えられる最大量を飲んでいただくのが良いので、毎日10g位まで、できれば増やすのが良いと思います。

当院では分子生理化学研究所の経口投与ビタミン剤を用意しています。
そのまま水に溶かしてお召し上がり頂けます。酸味が苦手な方は、1包を200〜300ccのジュースやスポーツドリンクなどに溶かしてお召し上がりください。



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